CIRO -

One of the first niche fragrance brands and avant-garde.


 
『CIRO(シロ)』 それは、主流とは一線を画すフレグランスブランドの草分けであり、アヴァンギャルドな香りの名手。フレグランスに対する愛情、尽きることのないクリエイティビティー、そして新しいものを創り上げたいという情熱を秘め、新たな息吹が吹き込まれました。肌になじみやすいナチュラルでエレガントな香りはエモーショナルに働きかけてくる仕上がりで、主流に背を向けたアヴァンギルドな香りを追求するニッチフレグランスブランド『CIRO(シロ)』は、世界中の香水愛好家を魅了するでしょう。


 



CIRO -
A Star Was Born.

『CIRO(シロ)』は、 好景気に沸くキラキラとした時代の1920年代にニューヨークで産声をあげました。当時、妥協を許さない品質で主流に背を向けたアバンギャルドな香りを追及する香水ブランドとして大胆かつ妥協のないデザインで、初のニッチフレグランスとしてその名をとどろかせました。

 

1920年代のフラコンボトル
(左からシュヴァリエドゥラニュイ、マスケ、プタハ)





 


CIRO -
A Star Is Born. Again.

 

 

時が培ってきた『CIRO(シロ)』らしさ、ブランドのサクセスストーリーを継承する作品が、新たな輝きをまとい復活しました。ひときわ目を引くボトルは光と影のコントラストが印象的で、エレガントな曲線美のシルエットに、ゴールドに彩られた高級感のあるキャップが存在感を主張しています。モダンで美しいフォントとの組み合わせにより、アールデコ様式と近代的デザインが見事に融合した、個性あふれるボトルに仕上がっています。最高の原材料がもたらす高純度のエッセンスを使用した香りは、現代のパフューマーの手によって新しいアレンジを加えて生まれ変わり、そのひとつひとつが往年の名香に敬意を表し、100年の歴史を持つネーミングをそのまま冠したコレクションが揃いました。

伝統と現代を表現したデザイン








CIRO -
DIRECTOR.



1967年 独ハンブルグ生まれ。
大学でプロダクトエンジニアリングと建築を学びながらモデルとして活躍。卒業後インテリアセレクトショップを運営し、 その後「素敵な空間には素晴らしい香りが必要不可欠」との思いから、2003年、ルームフレグランスブランドのLINARI(リナーリ)社を設立。

同ブランドの成功後、彼のフレグランスに対する情熱は香水へ向けられ、伝説的ブランドCIROと出会った。彼はこの伝説を現代に蘇らせることに注力し、彼によってリバイバルされた名香たちは現代に新たな伝説を刻んでいく。



 





日本総代理店 ブルジョン 
TEL03-6447-4980
info@bourgeon.jp

 
 
 
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